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ガレキを選別する機械とは

不要品

形式別で優れた機種がある

ガレキ選別機には回転式と振動式があり、回転式の場合は回転体の形に円形と六角があります。従来は円形が主流で回転式は泥のように水分を多く含む砂などを選別できないとされていましたが、六角だと目が詰まることなく選別が可能です。そのため、回転式のガレキ選別機では回転体が六角になっているものが人気です。六角の回転式はトロンメル選別機と呼ばれており、東北の大地震で発生したガレキを片づける作業にも用いられています。目が詰まることに関する安心を考える場合は、振動式がオススメです。目の素材は一般的にただの金属網ですが、優れているのはウレタン製の金属網です。ウレタン製の網は通常の網より目が詰まる可能性が低いので、振動式のガレキ選別機ではウレタン製の網を用いたものが人気です。

適した機種を選ぶこと

振動式ガレキ選別機の網は、素材により値段に差があります。一番安価なのは通常の金属網ですが、目詰まりする可能性が指摘されています。ウレタン製は通常の金属網より目詰まりしにくいとされますが、費用としては少し高めです。ウレタン製でも詰まる場合は、より高価なジャンピングスクリーンという素材にするという手段もあります。振動式のデメリットは、選別できる量が少ないところです。量を考えると回転式の方が多く選別できますが、目詰まりの可能性は高まります。円形は最も目詰まりしやすく、六角形の方が詰まりにくいのですがウレタンなどを用いた振動式と比べたら詰まりやすいといわれています。ガレキ選別機を選ぶ時に大事なのは、選別するものに合った選別機を選ぶことだと思います。種類によりデメリットは必ず存在しますが、用途に合う種類を選ぶことでデメリットが気にならなくなることもあります。